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時間を傾ける、口福のひと時
CONCEPT
酔鯨の地盤、高知。その大半が農村地帯で、前には太平洋が広がり、山々、河川、に囲まれた、日本でも有数の自然豊かな地域です。その高知では、四万十川、仁淀川、鏡川など
バリエーション豊かな河川が豊かな地形と共に、名水を生み出しています。
酒造りの味の決め手を造る大切な要素を占める「水」。この名水の源流域から汲み上げた「水」と四季折々の気候が恵む大自然のもと、蔵の氷温付近で静かに貯蔵し、3年以上の時を刻む長期熟成酒として生まれたのが
『純米大吟醸 長期熟成酒 慎 〜shinn〜』です。
酔鯨の最高級フラッグシップ「純米大吟醸 万 〜mann〜」を長期熟成し、大吟醸の味わいを残しながら、香味豊かな熟成感を醸したその日本酒は、『時間を傾ける、口福のひと時』。
酔鯨の最高技術と長い時間が刻んだ至福のお味をお楽しみください。


3年以上の時を重ねた、
深みのある味わい。
日本最高峰の酒米、兵庫県特A地区産山田錦を精米歩合30%ま で磨き、低温でじっくり醸した酔鯨を代表する純米大吟醸「万」。その「万」を氷温付近で静かに貯蔵し、3年以上の時を刻むことで、純米大吟醸の良さを残しながら程よい熟成感の備わった、上品で幅のある深い味わいの長期熟成酒としました。
旨味を引き出す
熟成食中酒
長期熟成により備わった「ほのかな熟成香」と「まろやかな酸味」が「慎」ならではの特徴です。それらの味わいは甘味が少なく、旨味成分の多いお料理と相性が良く、赤身魚のお造りなどと合わせてお楽しみください。

